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Posted by ミリタリーブログ at

2009年11月05日

モスクワから


先日注文した物資がモスクワから到着しました。
今回は1週間で来たので案外早く嬉しい誤算でした。

今回頼んだものは足りない部分を埋める小物系で

フローラ迷彩のパトロールキャップ
耳当て付きのは国内でも手に入るのですが
ベーシックなキャップは見つかりません。
これで基本のフローラ迷彩のオーソドックスなロシア歩兵が再現出来ます。

もう一つのキャップはベリョーズカ迷彩、露風唐草模様ですね。
こいつも合わせるヘッドギアがなかったので注文。
あとはリード迷彩を揃えばいいんですが・・・。

ロシア装備のヘッドギアを突き詰めればニットが一番似合うと思い
アーバンパターンのニット帽、生地が二重になっており、ボードに使っても
プロテクター効果がありいいかもしれません。
黒やODと迷いましたがホームセンターで買えると思いこの模様にしました。

3ホールマスカ、ありげな強盗っぽい覆面です。
意外とかっこ悪く、米軍タイプの方がいいですね。
目の部分と口の部分の穴が近すぎてイマイチです。
ローマン装備にいいかも??

ここ2ヶ月、毎日走ってるので
トレーニングシャツとして導入しましたがロシアンサイズの46は日本のLLくらいありブカブカ・・・
それより下のサイズは44のみ・・・大きすぎて使えません。
結局コットン100で着心地はいいので寝間着として導入。
間違ってもロシアな夢は見たくはありませんが・・・

今回メインのSPOSNのレッグホルスター
スチェッキンAPS用なので多くの9mm口径の大型ピストルにも使えると思い
Smershと合わせて購入しました。
実験した結果、ベレッタ92FやSIGシリーズはトリガーガードが干渉するものの
ムリクリ入り、1911はスライド先端が通らず無理でした。
グロックは無理なく使えます。
オーソドックスなミリタリーユース向けなので素早い抜き差しは困難ですが
脱落や破損に対しては一切不安なカンジはしません。

以上頼んだものでした。
今日はこの辺で  

Posted by クリンコフ at 00:12Comments(6)露系装備