2011年02月19日
宇治式短機関銃

木製ストックを作成し、大切にしている
UZI大先生にサイレンサーが着きました。
KMのマズルアタッチメントを取り付けただけですが
しばらく品切れで手に入りませんでした。

木ストにロングマガジン、サイレンサーはイイです。
ようやくこのスタイルに落ち着きました。
スリングは、レトロ感を出すのにあえてモシンナガン用のスリングを。
ついでにストック側のスイベルの位置が深すぎたので
撤去し、ホームセンターにあった300円のステンレス製のフックアタッチメントを
取り付け。

安っぽいですがいい感じだと思っています。

これにてUZIは、完成としたいと思いますが
ストックは1500円、ハイダーは700円ととても
安くできたので万々歳です。
2011年02月13日
雑多な写真でも
2011年02月11日
北の国から

今宵はロシアの写真でも。

なかなか写真に出てこないAKS74U


デジタルな新迷彩、フローラの後継で大量生産のおかげか、手に入りやすいものです。
次世代の装備のモデルみたいな兵士です。

手軽な無人観測機、さすが21世紀、各国でこの手の兵器の導入は盛んになりました。


マカロフ、ガスブロ化希望です。

RPG-7、旧式兵器とはいえ、多種多様な弾頭と再装填可能で今も使い勝手のいい兵器。
安価でこの種の兵器の中で最軽量の部類な点が、最大の強みだといえます。
タンデム弾頭を使えば、充分MBTにも対抗できます。


AK!AK!AK!!


vss消音狙撃銃・・・これもトイガン化希望!ガスでも電動でも
最近、メディア露出増えてきたからどこかで出すかも??


BG-25?30?ロシア版m203、発射システムは迫撃砲に近く弾体からガスを吹き出して
飛翔します。

SVD、かっこいい!

ロシアンガール、若いうちはカワイイ!!
2011年02月08日
次世代AKS-74、リアル化仕上げ

何度か続いた次世代AKのリアル化は今回でラストです。
トップカバーのブルーイングに挑戦しました。

マルイのAKは最初のAK47からトップカバーは鉄で
次世代も当然、鉄になります。
前回のセレクターカバーのブルーイング処理に引き続き、
トップカバーにも施します。
まずは塗装はがし液を使い、地肌を出します。

塗装カスを水で流した後、しっかり拭かないと10分もしないうちに
錆が浮かぶので注意。

こんなに大きな面積のブルーイングは初めてでムラがでましたが
3回ほど反応させ落ち着かせました。

アルミ製のボルトが黒すぎたのでついでに塗装を落とし、ブルーイングしようと
思いましたがアルマイト処理されており、出来ませんでした。
ただ、グレーのアルマイトが色調的にマッチしたのでこのままに。

どこか古めかしいAKS-74の完成です。

M16と・・・

ついでにAKS-74Uは、LCTのロアハンドガードに交換。

しっとりとしたニスの質感がステキです。
D-BOYSの後期版合板ハンドガードが写真を見る限り
レプリカでは一番リアルらしいのですが、ムクの物しか見たことありません。
AK74のストックと一緒にばら売りしてくれればいいのですがねぇ。

余ったVFCのロア、どうしようかな?
2011年02月07日
ナガン
またまた鉄砲買っちゃいました。
zetalabo製ナガンカービンです。
クラシックなエアコキボルトアクションライフルが
以前から欲しかったのですがフルスチールの質感に惹かれ
衝動買いです。
しかし、初速がこんな感じ・・・
すぐ弾が内部の隙間にはさまり射撃不可・・・
フロントサイトが曲がってたり・・・
ホップの突起がずれてたり・・・
大改修が必要でした。
ノズルが6mmのため弾がチャンバー後部からポロッと抜ける問題は
6mmポンチで穴を開けたゴム板で解決、ホップはマルイのホップクッションを
切ってホップラバーと調整用の芋ネジの隙間に入れなんとか解決しましたが
問題は安全すぎる低初速。
インナーバレルとチャンバーの隙間にシールテープを巻き付け、
マルイ純正スプリングを切って足しました。
これで適正ホップ時で84m/s。
エアコキ長物ならこれは低いです。
わかさぎ釣りのついでに実射もしてみました結果
精度や飛び自体は使える物ですがパワーがもう少しほしいところです。
替えのバネが手に入り次第、煮詰めていくつもりです。