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Posted by ミリタリーブログ at

2014年08月01日

白老遠征記



白老、苫小牧で活動するベトナム戦争装備チームのチークタイムさんが
主催するキャンプにドイツ軍装備チームであるガルム旅団さんに誘われ白老を訪れました。



大雨に見舞われほとんどゲームしませんでしたが、私も含め軍装で悦に浸れる人間の集まりなので
灯油ランプの雰囲気ある灯火の中でワインやビールを楽しみながらの時間をそれぞれ楽しむことが
出来たと思います。






ガルム旅団のモーンケさんがS&TのMG42と共に持ち込んだRWAのMG34。
コレクションしていたパーツ類を組み合わせた豪華版で
ゲームにも耐えうることができる様に内部もカスタムしていました。



MGシリーズが好きな自分としてはまさしく至福の時。
そして例の如く写真貼りまくりです。











チークタイムさんが改造し塗装した三色迷彩の軽トラがとてもいい味出してました。
撮影して遊ぶとなれば最高のおもちゃの一つで、大人げなくはしゃいでしまいます。

あそんでいたら何かが見えてきました



では、参加者ための自己満足寸劇で







以上、お粗末様でした。
※セリフは英語もドイツ語も日本語もごっちゃですが
大した意味ないので無視してください。





この日、T氏さんが現地でのオークションで手に入れた旧日本陸軍の双眼鏡。
変質者の如く一日中、覗いていましたw




T氏さんが興味津々のタナカ、モーゼルKar98KAIR。
撃って良し、見て良し、操作良しで
ワンタッチで交換できるマガジンと軽く短いボルトストロークは
ゲーム向きで、決定版と言える作品です。



ガルムさんが作成した検問小屋、雰囲気出ています。
ゲートなんかも作っており、こだわりを感じさせる逸品でした。


チークタイムさんのメンバー所有のTOP製M16A1。
A1ってところが素敵です。
フルメタルジャケットごっこができますねw



そんなこんなでやっつけ感たっぷりでしたが
以上が白老遠征記でした。

チークタイムさん、ガルム旅団さんありがとうございました。
サバゲパーティもよろしくお願いします!
  

Posted by クリンコフ at 12:40Comments(8)