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Posted by ミリタリーブログ at

2010年06月10日

レポの補足


前回の補足ですが
少人数ゲームをいかに楽しめるか
それを考えた先週のゲームでした。

前回使用したWAM4は弾ポロで参戦不可能でしたが
原因はホップの弱め過ぎとバーストキット付属のベアリングハンマーによる
ボルト前進エネルギーが強すぎることだと思いました。
結局、純正ボルトから
アルミボルトのショートストローク可と旧タイプバッファーで対策しました。
WAM4の魅力もあったもんではないですが、へそ曲がりゲーマーとしては、ガスライフルの
使用は魅力的であるので・・・

話はそれましたがとりあえず写真でも


米兵指向のアパ大尉、ウッドランドとグリーンcirasが乙です。
細かいところではメディックシザーなど身につけておりGood!
雰囲気あります。
メットは自分で塗装したそうですがむら無くキレイでした。


だんだん好戦的な雄姿になっていく王様。


まるで某巨大人型兵器
人間どもを踏みつぶせ!「見ろ!まるで人がゴミのようだ!」
6カラー迷彩とベレー帽が印象的で新兵器であるAIMSの
組合わせが激渋です。
DBOYかCYMAかわからないですが決して悪くないです。
スチールの質感も黒染めで、驚きました。


我らがステキなおじさんY田さん、MP7、MAC11、Vz61とおもしろガスガンを
持ってきてくれました。
メインはさまざまなバリエーションのG36E、G36C、G36Kとマルゼン、エアータイプM870
でゲームで楽しい道具を揃えています。
今回はマシンピストルの二人で行動をともにし、楽しめました。


珍しいお人も・・・





前回はリード迷彩だったので今回は兄弟柄のラスター迷彩で参加。
迷彩効果は非常に高いです。
個性的な装備のヤングチームで・・・


今回は少人数でしたが皆さんのおかげで楽しめました!
無理なルールに付き合ってもらってありがとうございました。
ベネリを直してくれた45さん、鉄砲を貸してくれた爆裂お父さんとY田さん、ジャッキーさん、
雰囲気を提供してくれたアパ大尉と王様、恐怖とスリルをくれたヤッテマッタさんとメカ兄貴
ありがとうございます。

撮影は今回も爆裂お父さんでした。
いつもたくさん撮ってくれて感謝雨あられです。
またいろんなシュチュで遊びましょう!

ではこれにて再見!!
  

Posted by クリンコフ at 20:12Comments(13)ゲームリポート 平成22年

2010年06月10日

6月6日のゲーム


(今回のTOPはアパ大尉、ウッドランド装備はやはりイケてますね!)
どうも、こんばんは
更新頻度が下がって申し訳ありません。

先週末の日曜日のゲームのリポートをお送りいたします。
段々、暖かくなり20度を超える日も珍しくなくなってきた中、
久々にゲームに参加してきました。
今回は、ブッシュのない尾白内ということもあり一人体験希望者を連れて行きました。

当方の初心者に勧める電動ガンとして優れているMP5やストーナー系列は
すべて調子が悪く、弾上がりの悪いM4とバッテリーが死にかけているMP7の貸与と
なりましたので少し気の毒でした。



(AKS-74Uは、次世代シリーズの中では最もゲーム向きかもしれません。
サイドレールがないのがおしいです。)

(マルゼンVZ61は、可変ホップと素直な弾道でメインでいけます!
迫力の作動とサイクル、信頼性がステキ!メンテも楽そうです。)

頼みの綱のWAM4も弾ポロで使用不可、たくさん持って行っても結局ベネリとけん銃しか
使えるものはなく、爆裂さんのAKS-74UとY田さんのマルゼン製VZ61 Scorpionを貸してもらい
遊びました。
大切な遊び道具である鉄砲のメンテはやはり必要ですね。


今回は、ゲームマスターをさせていただいたので
少ない人数で純粋に銃撃戦を存分に楽しめるようにフィールドを1/3の広さに絞り、
暫定的な変則ルールにて行いました。

見通しがよく、遮蔽物の多い状況では、上の画像のメカ兄貴のような
機関銃兵の存在がカギを握ります。
今回は散弾銃やけん銃で参加したため自らの制圧射撃に頼れないので
ガンナーのサポートをうまく利用した戦術を試して遊んでみました。


侵攻ルートを限定した圧倒的有利な機関銃陣地を攻撃する想定での
機関銃の有効性を体験するゲームを行いましたがルールを煮詰めなかったので
不完全燃焼。
しかし、一瞬で5人中3名がやられ、迫力があっていいかと・・・


(1VS4防衛戦での死守中、…当然玉砕!)

(ヤッテマッタさんの番、何やらたくらんでますが…)

(ヤッテマッタを捜索中の2名が一瞬で戦死、ものすごいスピードで迫り来る!
タイヤを盾にY田さんのスコーピオンが火を噴く!…がジャム!
けん銃で防戦!っという光景)
写真でも説明しましたが1対4で一人側が先にフィールドに潜伏。
4人側の武器に制限を付け、4人が開けた部分から捜索開始という想定です。
なかなか熱く、Y田さんのガスブロマシンピストルが花を添えていました。
待ち伏せ戦もおもしろいと思いました。









とまだ紹介したい画像がありますが
意外と時間食ってしまいました。
明日早いので、明日、別な記事と共に載せます。

ではでは今夜はこの辺で!
つづく~

  

Posted by クリンコフ at 01:02Comments(9)ゲームリポート 平成22年