2010年12月20日
WE G39
いまさらですがWEのG39です。
お店で撃たせてもらい、感動し、SVDの到着が年を越すと予測し、自重できずに
購入してしまいました。
この軽快な作動と撃ち応えはクセになります。
何よりその良心的な値段で、満足度は非常に高いです。
マガジンも安いしね。
再現されたガスピストン
バレルはボルトで固定されてますが
ナイツURXの組立ツールがあるとキレイに外すことができます。
私は、もちろん持ってなかったのでG&PのM4用のストックレンチで緩めてから
マイナスドライバーで外しました。
チャンバー周りをいじくる人は、このような方法でも外れます。
現在はファイアフライのなまこ甘口と電気なまず甘口を用い、
たまに起こる弾ポロと鬼ホップを改善しました。
通常分解の様子です。
ボルト周りです。
リコイルスプリングは、ストライクアームズさんのオリジナルパーツの
ノーマルに交換し、併せてハンマースプリングも同店のものを組み込みました。
作動性はさらに向上し、低温でも快調そのものです。
ガンショップ45さんでサービスのリアルタイプのアルミプレートですが
これだけでも大分雰囲気が出てきます。
台湾のWE社は今後もMP5やL85、グリースガンなどのウワサもありますし、
おもしろそうなラインナップで注目です。
Posted by クリンコフ at
22:25
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2010年12月20日
RS SVD マガジン
こんばんは
今年も残りわずかとなりましたね。
皆さまいかがお過ごしですか?
最近ブログ更新が滞りがちで申し訳ありません。
この北の大地は、すでに凍てつく季節になり
ゲームのシーズンは終了いたしました。
今年は忙しくゲームにもあまり出れずじまいで
あまりブログでご紹介するようなことは多くはありませんでした。
が、それでも興味や物欲は変わらず
来年に向けて準備も進めてたりします。
先日手に入れた念願のSVDですが
ようやく1本マガジンを手に入れました。
RSのマガジンは実銃マガジンを加工して製造しているらしいのですが
このマガジンは初期のロットのものらしく表面処理は
艶のある黒染めで現行ロットの艶消処理と違って大変美しいです。
現行ロットは染めと言うより焼き付け塗装のため
着脱を繰り返すと色が剥がれてきます。
おそらく最初期のRS、SVDは同じような艶あり染め加工だと思いますが
羨ましい限りです。
比べてみると、この通り。