スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2012年09月29日

日曜日よりの使者


先日の日曜日、珍しくわれらがBJから急遽ゲームのリクエストがあり
フィールドへ向かいました。

日曜休みがあまりない彼のため、予定していたテニスの方を蹴り
朝一番で出発しました。
他に3人くらい表明を出してくれていたのですが突然の用事のため残念ながら欠席となっていたようで
着いたら爆裂さんとBJのみで天気の良い尾白内でだらだら過ごしていました。

結局、遅れてきた何も知らないキックさんを巻き込み3人でゲームした記録が
今日のブログである。



久々のM14でBJの両足を撃つワタクシ。



BJは片足を撃たれ足を引きづりながらもSCAR-Hを構え応戦開始!
しかし、スナイパーの姿が見えない!


ぎゃっ!両足を撃たれ倒れるBJ。フレンドであるキックさんの到着を待つが
スナイパーは負傷兵を餌に仲間の到着を待っている・・・!



それでも、果敢に反撃、装填してある20発の308NATOが銃口から吹き出す!


そのころ、近くのバリケードでスナイパーの存在に気付き警戒するキックさん。

『hu,yeah!ホント戦争は地獄だぜ!』




フィールドの神様と王様到着。
何か相談してる様子。
バブルのころ、こうやって海外の熱心な人を相手に日本人は活躍してたんでしょうね。



涼しくなって過ごしやすくなりました。





手榴弾はサイコーの大人のおもちゃだ!


お題『ミリタリーキャッチボール!』


変化球







                         デッドボール
  

Posted by クリンコフ at 00:17Comments(2)平成24年

2012年09月26日

6sh112 サバゲパーティ導入装備 その2~


サバゲパーティ装備導入その2です。
本当は数日前に作ったのですがアクシデントでアップ前に全部消えちゃいました。
マラソン終わってからアップしようと思いましたが忘れる前に。


またもやオロシャから・・・



最近、お気に入りのデジタルプラント迷彩に合わせて
新型官給品ベスト6sh112!
なんとmolleなんです。molleって使い勝手がいいですね。



ほんとはこの6sh92が欲しかったんですが世界的に品薄みたいで・・・
ロシア装備、世界のコレクターの中では人気なんですよね。
数年前は在庫たくさんあったんですが



デジタルプラント、最初はあまり好みではなかったのですが
新しいだけあって品質もよくうまく合わせれば味が出そうな感じで好きになりました。
何よりゲームでの迷彩効果がすごいんです。カメラのオートフォーカスが機能しづらいくらいに
印象をぼやけさせます。


関係ないですがRPG-7。
ロシアには豊富な高性能対戦車兵器がたくさんありますが未だに多く使われます。
その理由は軽量さと新型弾頭を含め豊富な弾種、扱いやすさもあり何より安価で
気軽に多種の目標へ使用できることだと思います。
タンデム弾頭ならば局地戦において十分すぎるほどの強力な対戦車能力です。

プラントデジタルの援護


そんなデジタルプラント迷彩の宣伝でした。

  

Posted by クリンコフ at 00:57Comments(7)露系装備

2012年09月21日

GP-25 サバゲパーティ投入物 その1~


サバゲパーティお疲れ様でした。
もう一週間が経とうとしてますね。
※HRCTのブログの方にレポあげてます。
(健全?なネタはあちらにマニアックなネタはこちらにで棲み分けしたいと思います。)


私のブログは数ヶ月もフリーズしたままでしたが・・・
さすがにいつも見てくれてる人からも更新のリクエストが来るように
なりました(笑
いつまでもドヤ顔が続いてるのも恥ずかしいですしね!

今回、当ブログで載せるのは
サバゲパーティを理由に調達したブツ。

今回は・・・

D-BOYS製のGP-25!
ご存じの通りAKのトイガン用グレネードは何社からか発売されてますよね。
しかし、ほとんどが新型のGP-30や最初期のGP-15で
取り付けがオリジナルで強引だったので調達を渋ってました。
一番の理由はお値段ですがね。


今回のコイツは何が違うって?
まず安いこと。VOG-25型、専用グレネード込みで従来の半値以下です。
その上、照準器がセットで塗装質感が従来品よりもよいのです。

機能的な部分に目を向ければ
取り付け方法がリアルで着剣ラグに刺すだけのQDタイプを再現しており、次世代AKでは
まったくのポン付けでした。
ただし、VFCのAKMではAK74のハンドガードよりも若干、下方向に大きいのでランチャーの
グリップが干渉したため刺さりませんでした。



ロシア製40mmグレネード”VOG”を模した専用カート。
VOGはロケット弾や迫撃砲弾のように弾頭後部からガスを噴射し、飛翔するため
一般的なアメリカ製40mmグレネードと違い薬莢がありません。
本物は発射後、排莢することなく装填のみで発射できるため速射制に優れています。
が、トイガンの場合は当然銃身にカートが残るので
発射後のカートを取り出すのが至難の技になってしまうのが難点。


ただ一部の他社製品と違い、装填時自動的にロックがかかるのが長所です。
リリースボタンも本物同様機能します。




取り付けるとなかなかの迫力でAK用グレネードでは決定版かと思います。
重量はアルミ製で1200gくらい。
本体に真鍮リベットでくっついている
照準器は何かに引っかかって脱落する危険性がありますが
取れたら3mmネジとナットに交換してやると強固になります。


未だカート単体で国内に入ってきてないのが欠点です。

  

Posted by クリンコフ at 17:49Comments(5)露系装備